ジャーナルJOURNAL
KAIT工房
神奈川工科大学のKAIT工房へ
雨が本降りになってきました.
で,横須賀から運転してきてやっと到着.
キャンパスのほぼ真ん中にガラスの箱が見えてきます.
雨がガラスを伝って流れて,側溝もないのでアスファルトをそのまま流れていってます.結構豪快な感じ!
雨が降ってるので中に入りたいと思ってもどこから入ったらいいかわからずぐるりと一周.
内部に入るとスチールの角材の柱の空間が広がります.順路みたいなものが床に張ってあって,それに従って受付で記名をして,内部を見学.
人に聞いていたような,違和感みないたものはそれほどありません.天井が高く,雨の日だったためか内部の光も落ち着いていてられます.
ただ,部屋の反対側まで行こうとおもったら,ルートを考えながら行かなければいけないので,考え事をしながらふらふらといったことはしないほうがようような.移動するときはその場その場で適宜判断しながらいけないでしょうね.
でも,照明のスイッチみたいに使い始めは壁を見ながらスイッチを押しているのが,慣れてくると壁を見ないでスイッチを入り切りできるようなもので,この柱も感覚で位置を覚えてくるのかも…